バレンタインプレゼント※

に、アリプロファンクラブからの会報誌が届いた
中をめくった
片倉殿が滅茶苦茶目立ってた
終始ｋｔｋｒが目立ってた
兎に角ヴァイオリンの渡辺・杉野とミッキーの独擅場だった
私は深い悲しみに包まれながら会報誌を閉じた
そこには裸々イヴのアリカ様がいた

ハッピーバレンタイン！



※上の記事は8割の事実と2割の嘘でできています

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正直いって、なんなんだろね
女の子の一杯いるサークルに入って、とりあえず並のことをやってりゃ義理くらい貰えるでしょう
サークルでなくて職場でも可
オケに入ってる某カービィの人は「１０くらい（原文ママ）」とか言うし
でも、自分がそういう身になったとき、どう思うか考えると、多分そんなに嬉しくないんだろうな
少なくとも10個も貰ってたら有難味も何もあったもんじゃない
ま、私にはそんな贅沢な悩みをする権利なんてありはしないわけで、精々オプーナを買う権利くらいしかないのですけれども
あくまで想像ですが、義理を貰って嬉しいのは年3個が限界だと思った
そう考えると、貰うという行為よりくれる相手が重要なのだな、と
でも、そんな達観した立場は取りたくないので、今まで通り「チョコ欲しいチョコ欲しい」とぐだぐだ言うようにします
どうせ言ったって貰えないし

で、何が言いたいかって、ネトゲでアイテムのチョコを配ってるネカマの友人は痛いということだ、うん

2009/02/15 18:03:28 (Sun) 日記 Trackback() Comment(0)